利子を含めて考える|キャッシングを利用して必要資金を調達|転ばぬ先の杖となる

キャッシングを利用して必要資金を調達|転ばぬ先の杖となる

利子を含めて考える

夫婦

キャッシング利用時、大口融資を受けたいと考えているのであれば特に綿密な返済計画を立てる必要があります。大手金融機関のホームページには、無料で利用することのできる返済シミュレーターが存在します。その返済シミュレーターでは、自分自身が借り入れたい金額と分割返済による回数(月)、借入時の利子等を入力することによって、キャッシング利用時における月々の返済金額をシミュレーションすることができるのです。例えば、キャッシングで300万円という大口融資を受ける時には、その返済方法は一括ではなく分割(リボルビング払い)による返済方法になるでしょう。

大手金融機関であれば、最大60回(6年)に分けて返済することが可能です。返済シミュレーションで考えてみると、借入金額が300万円で分割返済回数が60回、利子はその金融機関によって異なりますが、ここでは4.5%から17.8%(実質年率)と考えます。もし、利子が無ければ、月々の返済金額は5万円となるでしょう。しかし、そこに17.8%の利子が付いたとします。すると、月々の返済金額は約7万円8千円となるのです。5万円と7万8千円、2万3千円という金額差は非常の大きいでしょう。また、その返済は60回に分けられていますので、2万3千円に60を掛けることで最終的に支払うことになる総利子について知ることができます。その総利子額は138万円にも上るのです。つまり、300万円借りたとすると、利子を含めた総返済額は438万円となります。このように、掘り下げて考えていくと、キャッシング利用における綿密な返済計画の必要性がわかるはずです。